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亀をオーバーフローで飼ってやる!
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DSC00793.JPGガメはかなり器用に餌を食べる。

横になったり、立ち泳ぎしたり。



砂糖を添加してから結構立ったが、効果があったのかまだ分からない。
ただし水替えはしていないがエビが元気なのでおそらく問題は無い。
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DSC00789.JPGサメも大きくなり、ほぼ10㎝。

体重も重くなり浮き島がこんなに傾いています。

今日はガメと一緒に散歩させたが、喧嘩はしなかったが見向きもしなかったので少し微妙な関係だ。

もう少し大きくなったら一緒に暮らせると思う。

DSC00781.JPGここ数日曇りが続いたせいでガメの機嫌が悪かった。
曇りだから浅瀬でゆっくりしていた。








DSC00788.JPG少し見づらいがガメが垂直&懸垂しながら寝ていた。
最近ガメがおとなしくなってきた。
サメよりも先に眠ったりすることがあった。

そろそろ御年でしょうか?

最近、ガメがおとなしくなってきた。
その写真を載せようと思ったのですが、電池が切れてしまったのでまた明日。

DSC00780.JPG初めてメチレンブルーを使った。
青い。青いよ。
サメの60cm水槽を買いに行ったときに一目ぼれしたシルバー&ブラックモーリー(森さん)がいきなり水カビ病になったので物置から小さい水槽を引っ張り出してきて隔離、そして薬浴。
店員さんがバイトだったため全部オスだったから今日改めてメスを買ってきたら、隔離水槽で出産しだした。



DSC00779.JPGサメは広くなった新居に既に慣れた様子。

レンガの浅瀬で休んでいた。







DSC00778.JPG先日、ガメが垂直になって寝ていた。
良く見ると鼻ちょうちんが・・・・。

DSC00774.JPG早速ドライイーストを入れました。
パンを作るときのにおいがしました。

これだと逆光にしか見えないので↓へ






DSC00775.JPG濾過槽でもこのぐらいに濁りました。
それでも魚達は平気で泳いでいた。




そして数時間後



DSC00776.JPG多少はまだ白濁しているものの少しは収まった。
ガラスやマツモに白いものが付着していた。おそらくイースト菌(だといいな)。
少しろ材が詰まったので明日は掃除になりそうだ。
うまく定着してくれるといいのだが。


DSC00771.JPGはい!これは砂糖です。
ネットで砂糖を使った濾過方法があったので早速私自ら人柱宣言します。
原理は、
1、砂糖を餌に酵母菌が繁殖
2、酵母菌が体を作るとき、砂糖と一緒に硝酸塩を消費する
と短いプロセスです。
しかし問題が一つあります。
それは酵母菌が生物膜作るまでは浮遊バクテリアとして水槽内に大量に発生して深刻な酸欠状態に陥ることです。ですがそのサイトではしっかりと対策が書いてありました。
シジミに浮遊している余分な酵母菌を食べさせるのです。
ちょうどシジミが死ぬ原因が餓死ではないかと思っていたのでちょうどよかったです。
うまくいけば水はピカピカ、シジミも元気で養殖できるのでは?


でも今日で二日目だったんですけど、書いてあった変化が無かったので
明日ドライイーストを添加します。
賞味期限が去年の1月21日だったから即OK出ました。

DSC00755.JPG中間濾過槽の蓋が開けづらい。
何故かというと蓋に排水パイプがついてるからだ!
というわけで早速改造(改善かな?)。
まず中に入れていたろ材をバケツに飼育水と一緒に入れてエアレーション。右が軽石で、左が市販のろ材。





DSC00756.JPG改造後。ライトは先週オークションで買った(GEXの60cm用一灯式を本体のみで810円)。
その話はおいといて。







DSC00757.JPG横から刺さってます。
蓋がやっと開けられる(涙)。
これで整備性は上部式とほぼ同じはず。







DSC00758.JPGホースを予備のに交換したので水の流れが分かりやすくていい。
でも直射日光が当たるからなぁ~。しかも今はガメ水槽にアオミドロが発生してるからまたすぐに緑になるかも。

DSC00752.JPG朝天気が悪かったので甲羅干しが出来なくて水槽の隅っこでいじけていたガメ。
じっとしていたので寝てるのかと思ったら、起きていた。
悲しそうに外の景色を見ていた。






DSC00754.JPG晴れてきたのでやっと甲羅干しが出来るとあがってきた。
そしていつもの場所へ。
なぜかいつもこの場所に同じ向きで居る。
大きなカメが二匹でも甲羅干しできるくらい広いのになぜだろう?
ちなみにもっと日当たりのよい二階もある。

DSC00738.JPG
サメはガメと違って明かりがついていても眠っている。

何枚か写真を取り直したがぜんぜん起きなかった。

神経が図太いなぁ~。

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ガメ
ガメ
1994年ごろにうちに来た
(稚内の親戚が家の前で捕獲したのを譲り受ける)。
餌だと思ったものにはとにかく噛み付こうとする。
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サメ
2006年7月に
ホームセンターから。
ガメと一緒に暮らすために成長中。
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