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亀をオーバーフローで飼ってやる!
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DSC00506.JPGDSC00508.JPG

 

 

 

 

 

この前ガメを散歩に出したときに取った甲羅の古い部分です。
非常にきれいに取れました。

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DSC00505.JPGお久しぶりで・・す・・・。
なんとか首だけはつなげてきました。
あまりにもストレスを感じてしまい、今日のサメの写真の顔のように遠くを見つめております。
ですがサメが見ているのはお隣さんであるろ過水槽住人達でしょう。

もう今日は疲れたんでこの辺で。
さような・・・ら。



DSC00503.JPG

ちょっと日が差していたのだがうまく陸場に当たってなかったらしくガメが陸場の二階の方で甲羅を干していた。
我が家の亀の陸場は二階があるのだ、ただえさ箱はまだ工事中。

 

 

DSC00504.JPG

 

 

「なにやってんの?」みたいな感じで見ているガメ。
この後もしばらく居たがやっぱり物足りなかったみたい。
冬だからね、三時半には夕方になるくらいだから日照時間が短いし曇りが多いからガメは不満そうだ。



DSC00496.JPGちょっと見にくいかも知れませんが、サメが卍になっているところです。
最近サメは朝でも陸場に居ることが多くふと見ると面白いポーズをしていることがある。

 

 

 

DSC00498.JPG

 

これは朝の写真ではないがこんな風にくつろいでいることもある。

いつかは、御見せできるかもしれないがこれの完成系のスーパー〇ンはかなり面白いですよ。



DSC00494.JPG今さっき、物音が聞こえたので見に行ったらガメが陸場に上っていました。もう寝ようとしていたので、部屋は真っ暗なのにどうしたのかな?
今日はまた陸場で寝るつもりなのでしょうか。この前も陸場で寝ていました。

バウリンガルの亀版がほしい(鳴かないんだけどね)。どんなことを考えているのでしょうか?



DSC00485.JPGすいません、とっくに夜中ですね。

ガメはなぜかいつも刺身をあげると走り回ります。

 

 

 

                                                       DSC00488.JPG

 

このように口にくわえたまま(ピントがカーテンに合ってますけど気にしないでください)走るんですよ、それから少ししてからさばいて食べています。

何で走るかはわかりません。しかし、うまいものだと認識していることだけは確かです。



DSC00483.JPGいや~、積もりました。
たった一日でこれですよ。このあと雪かきして、腰が痛い。

 

DSC00482.JPG

 

 

 

 

いいよなガメたちはぬくい水のなかで雪かきいらないし、日が照れば日向ぼっこ。
いいよな~。



DSC00471.JPG母がものを取りに立ち上がったときのガメ。
なぜか母を追っていく、私のときと違ってジーっと見ている。
少しけんか腰になっているようにも見えた。

亀は意外と集中力が高いのだ。

まあ、悪く言えば猪突猛進、いや亀突猛進か?



DSC00430.JPG「あったか~い」みたいな顔している、サメ。
最近水槽が暖かく、さらに掃除屋(グッピー)も入って快適な生活。
なのだが最近は糸ミミズばかり食べる。
反抗期か?




DSC00432.JPG昨日、ガメに向けてカメラを向けたときの反応。
「お前は猫か?」
なぜかびっくりするとこうやって背伸びをする。





というか今までカメのことをサボってすいませんでした。
レイアウトの編集などがすんだのでこれからは大丈夫だと思います。

先ほど探偵ナイトスクープで「一千万の亀?」ということで藻がもっさりと生えた石亀が出てきた。依頼人によると中国では藻が生えた亀はミノガメといわれ縁起物として価値がある・・とのこと。
それでそのことが本当なのかを調べに行くだけなのかと思いきや、十四年も飼っているその亀を売ってBMWがほしいだのエステにいきたい、冷蔵庫を買い換えたいとかほざいていました。
激しくそのイシガメに同情ですよ、今まで受けた愛情は金以下なのかと。
しかし日本ではそんな値段にはなるわけがありません(命に価値はつけられません、値段はあくまで飼う権利の値段です)。
途中で出てきた亀の研究をしている方はどんなに金を積まれようとも調査の後は自然に帰すと言っていました(飼育していた亀ではなく、研究用に捕獲した個体です)。

その依頼者に亀を飼う資格なんてありません。
         ↑
皆さんはこんな人にはならないでくださいね。
後、飼育した亀(野生もの以外)を自然に返すことは捨てることです。
特に最近は海外の亀(特にミドリガメ=ミシシッピアカミミガメ)が在来の亀たちを脅かしています。
あとホームセンターなどで大量に売られている銭亀(=クサガメ)はほとんど中国産ですなので同じ種類だからといって帰してもいいわけではありません。
なぜなら若干遺伝子に違いがあるからです。

みなさんは亀に愛情を持って接し清く正しい「カメバカ」になりましょう(゜∀゜)/ォー
ではまた夜に。

免責事項:これは私個人の意見であり、中傷しているわけでも強制している訳でもありません。



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ガメ
ガメ
1994年ごろにうちに来た
(稚内の親戚が家の前で捕獲したのを譲り受ける)。
餌だと思ったものにはとにかく噛み付こうとする。
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サメ
2006年7月に
ホームセンターから。
ガメと一緒に暮らすために成長中。
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